教育目標

認めて・ほめて・愛して・育てる
認め合い・ほめ合い・愛し合って育てることにより、成長し、幸せになります
元気よく楽しくあそぼう
元気に遊び・楽しく学ぶことで充実した幼児期を過ごし、愛情豊かな子供を育てます
園の方針
教育は愛情と信頼
- 清く、正しく、情け深くして心身共に調和のとれた園児を育てる
- 善い悪いの判断のできる子
- 人間のみならず、動物、植物に至る迄、全てに愛情を持ち命の尊さを知る子
- 地球を大切にする子
自分自身が灯りとなって、周囲を照らす人に育ってほしいと願っています
理解は驚きに始まる!
園外保育にも力を入れています
幼稚園内だけが、お子様の学ぶ場所ではありません。子どもにとって、自由で大きな世界が幼稚園の外にもあります。園バスに乗って色々な所に、または歩いて身近な所へ、子どもたちになるべく多くの自然体験・社会体験をさせ、驚きから新たな発見を学ばせます。特に、園外保育は様々な友達と新たな関係ができ、子どもたちが生き生きとした姿になるため、最も力を注いでいる教育の1つです。
季節を感じ、自然を体験する保育
畑では・・・
園では・・・
御仏の教えが心を育む
仏教をお子様に教えるのではなく、仏の心に触れることでお子様が健やかに、自己の生きる姿を捉え、自分の光る能力を十分に活かせる人間に育てたいと考えています。
そのため、毎朝全員で心を落ち着かせ、般若心経を唱えます。
お子様は自然とお行儀が良くなり、健やかに育ちます。
