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園の概要・方針

教育目標

認めて・ほめて・愛して・育てる

認め合い・ほめ合い・愛し合って育てることにより、成長し、幸せになります
 

元気よく楽しくあそぼう

元気に遊び・楽しく学ぶことで充実した幼児期を過ごし、愛情豊かな子供を育てます
 

園の方針

教育は愛情と信頼

  • 清く、正しく、情け深くして心身共に調和のとれた園児を育てる
  • 善い悪いの判断のできる子
  • 人間のみならず、動物、植物に至る迄、全てに愛情を持ち命の尊さを知る子
  • 地球を大切にする子

自分自身が灯りとなって、周囲を照らす人に育ってほしいと願っています

 

理解は驚きに始まる!

園外保育にも力を入れています

 幼稚園内だけが、お子様の学ぶ場所ではありません。子どもにとって、自由で大きな世界が幼稚園の外にもあります。園バスに乗って色々な所に、または歩いて身近な所へ、子どもたちになるべく多くの自然体験・社会体験をさせ、驚きから新たな発見を学ばせます。特に、園外保育は様々な友達と新たな関係ができ、子どもたちが生き生きとした姿になるため、最も力を注いでいる教育の1つです。
 

季節を感じ、自然を体験する保育

畑では・・・

竹の子掘り
お茶摘み
玉ねぎ掘り
さつまいも・じゃがいもの植え付けと収穫
杏もぎ
梅もぎ
夏野菜(キューリ・トマトなど)
冬野菜(大根など)

園では・・・

夏はお祭りごっこ・かき氷・プール
秋はカレーパーティー
冬はクリスマス会・おにぎりパーティー・ひなまつりパーティー
 

御仏の教えが心を育む

 仏教をお子様に教えるのではなく、仏の心に触れることでお子様が健やかに、自己の生きる姿を捉え、自分の光る能力を十分に活かせる人間に育てたいと考えています。
 そのため、毎朝全員で心を落ち着かせ、般若心経を唱えます。
 お子様は自然とお行儀が良くなり、健やかに育ちます。

 

 

 

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